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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

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クローン病と言う難病に宣告されて、半年が経った。
まだ半年しか経ってないが、僕の中で色々なものの考え方が変ったのは確か。
疲れやすくなり、体調を崩す事も多くなった
食事の制限はしないといけないし、エレンタール(成分栄養剤)は、毎日飲まないと体重に跳ね返る
発病前のように、何でもOKというわけにはいかない・・・
毎月、血液検査をして経過観察をしなくちゃいけないし、薬もきちんと飲まないといけない。
色々な制限がついて辛い事も多い・・・・

が、辛い事ばかりだろうか?
病気になって、このBLOGを始め、その後、mixiに誘ってもらった事が、きっかけで色々な人と知り合いになれた。
もし、クローン病になってなかったら、知らない世界がたくさんあった。
特定疾患の事、同じ炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎に8万人の患者がいて苦しんでいる事、パーキンソン病(7万7千人)の患者達の一部が特定疾患の枠から外されようとしていること
クローン病でも、何年も食べられずに絶食を余儀なくされている人がいること・・・そんな世界を僕は見ることが出来た
そんな世界を知るたびに、僕は少しながら優しくなれていく気がする
絶食をするたびに、普通に食べられる事の喜びをかみしめ、同病者が苦しんでいるのを見るたびに、手が差し伸べられないか考えたりする。
物事に対して、感謝の気持ちを持てるようになったのは、病気になったからだと思える。
mixiで知り合った同病者の人たちも、健康なら繋がりは出来なかっただろう
人は財産、いつでもそう思うが、僕はクローン病という病気を手に入れてしまったが、同じにたくさんの財産も手に入れた
病気になって、大変なこともたくさんあるが、嬉しい事もたくさんある
そう、思うと病気になるのも悪くない・・そう思えてくる。

でも、本当なら病気にならず、元気で暮らしていければ、その方が良いに決まっている。
少しでも、早く原因が究明され、治療薬が開発される事を祈ってます
みんなの負担が少しでも少なくなれば、いいでしょうから・・・

今日の写真は、バリ島中部の村「ウブドゥ」の景色です
のんびりした田舎町ですが、絵画や芸能の村として有名。
昔からすると、すっかり綺麗になってしまって味気なくなってきてますが・・・
でも、のんびりするには、もってこいです^^
僕は、バリに行くと、この町に必ず訪れます、心が癒されますよ
少し、心の休日にどうでしょうか、何もしなくてボーとしてみては。
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