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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

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家には、割と大きな本棚がある。
ほとんどが僕の本だが、並べられている本たちのジャンルが統一感がない。
高校時代にのめり込んでいたヨットの航海記、いっぺんに好きになった植村直己さんの遠征記、極地の探検記、数々の写真集、写真の教本、カクテルブック、安野光雅さん・おおた慶文さん・岩崎ちひろさんの絵本各種、古墳や魏志倭人伝の本、膨大な数の海外旅行記、行った国も辞書、山の登攀記、童話、ガイドブック、漫画の本・・・・

僕の中で一時期を過ごした物だから、大切な物
読み返す事は少ないんだが、捨てられない^^;
その他にも、ダンボールに入り、まだ押入れの中にたくさん埋もれている。

でも、こうして考えれば、僕の中にはこういう本たちに影響を受けた名残があちらこちらにある。
役に立っているかと言われれば、疑問が残るのは止むを得ないが^^
次男という立場だったのも幸いして、僕は外に出ることが出来た
こういう本たちに巡り合わなかったら、外の世界に憧れはしなかったかも・・・・
本を読むのが苦手な人がいるみたいだが、僕は、全然苦にならない
クローン病になって、初めて入院した時も、文庫本を32冊持ち込んだ。
12日間の入院だったが、あっという間に読み終わり、40冊ほど読んで退院した。
本棚の本は、増える一方、時々整理して、読まなくなった本は、ニュージーランドにいる友達に送っている
去年、送ったときは、船便なのに重くて8千円も運賃が掛かってしまった。
中身は中古の本が40冊位なのに・・・
今年もまた、本棚を整理しないといけないな・・・

皆さんは、どんな本を読んでますか?
僕のお勧めは、漫画の「遥かなる甲子園」ですかね
毎回、泣けてきます・・障害を抱えて甲子園を目指す子供達の物語
原本も、よく書けてますが、漫画のほうが心にすっと入りますよ
時間がありましたら、是非探してみてください

今日の1枚は、小石に書いたお地蔵様
僕が長年通っている奈良の飛鳥にある「坂乃茶屋」に置いてあります
微笑ましい絵は、ここのご主人の作。
昔、景色を指定して書いてもらったことがある。
今は、きちんと額に入れて、僕の宝物です
たった1枚の絵なので、一生大切にして行きたいと思ってます^^
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