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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

生まれたのは九州の宮崎だが、物心付いた頃は奈良の斑鳩にいた。
昭和の40年代、3歳から10歳まで斑鳩で過ごした。
映画「三丁目の夕日」のイメージそっくりな長閑な時代だった。

覚えているのは、親父がオート三輪に乗って走っていたことや、法隆寺の塀に釘で落書きをしたこと、山に行ってアケビや栗を取りに行った事など・・・

4軒長屋に住み、広場には木で出来た物干し場や井戸があった。
周りに同じくらいの子供がたくさんいて、みんなで走り回っていた。

今のように家で遊ぶものはなく、外で遊ぶことばかり
鬼ごっこ・かくれんぼ・ゴムとび・木登り・魚とり・釘刺し・ベッタ(めんこ)・ビー玉・ちゃんばら・川遊び・防空壕探検・隠れ家作り・・・・

そんな時代があったからかもしれないが、外で遊ぶのが根っから好き
不思議な物を見つけると、嬉しくなってしまう
子供の頃の疑問がむくむくと頭をもたげて来る
好奇心は子供の頃に育つものらしい
今でも、知りたがり・・・なんです^^;

子供の頃に培われた何かが、人物形成に大きく影響しているような気がする
子供の頃が面白かった人は、それだけ面白く生きていけるのかもしれない

どちらかと言うとセピア色に褪せてきている時代だが、僕にとっては大事なひと時なのだ
今の時代と比べて、何事もアバウトだったような・・・
それでも生きていけたんだから、それでもいいんでしょうね
ちょっと忙しすぎる今の時代に、懐かしく思い出してしまった

ただ、子供の頃に戻りたいとは、今の処思わないですがね^^;
戻れるなら20代中~後半かな、一番自分のために時間を使えて、思い通りに行動が出来た時期。
子供の頃を覗いて見たいとは思いますが・・・

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