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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

子供の頃から、「人には優しくしてあげなさい」と親から(特に母親から)言われ続けた。
「見返りを期待しちゃいけない」とも・・・

子供心に「優しくするものだ」と思うと、自然と優しくなれた気がする
人に優しくすると自分も気持ちいいし、相手も気持ちいいらしい
そうやって人付き合いをしてきたが、大人になって我がままになってきた自分がいた。
誰にでも優しいかというと、そうでも無かった。
何故なら、人の好き嫌いが出始めたから・・・
人と初めて逢った時に、好きになりそうか?嫌いになりそうか?印象で二つに分かれる。
嫌いになりそうな人は、嫌な処ばかり目について、次第に嫌いになってしまう。
反対に好きになりそうな人は、いいところばかり目に付き、どんどん好きになっていく。

優しくする、もうひとつの根底は、亡くした友との一期一会の心があるような。
何人かの友を、それこそ急に亡くした。
そんな友に、もう逢えない思うと、逢える時に精一杯の心で接しようと思った。
いつ、また友を亡くすかもしれない、その時に悔やまないように、優しく精一杯の心で逢おうと思っている。

「情けは人の為ならず」の精神が好きです。
決して見返りを期待しているわけではないんです
いい事をしていると、いい事をしてもらえる。
優しくしていると、優しくしてもらえる・・・
昔の日本にあった「持ちつ持たれつ」の精神に似ているような
幸い、人にはついているようで、苦しい時にいつも助けてくれるのは友達。
ありがたくいつも思っている。
そんな友が困った時には、助けてあげようと思う。

人に優しくすることは簡単な事です
自分に置き換えて考えてみれば、優しくできます
自分がして欲しい事をしてあげるといいんです
とっても簡単な事です・・・

なかなか出来ないと思っていませんか
そう思う気持ちを、失くせば大丈夫ですよ
人は、もともと優しいんですから・・・・
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