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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

優輝と山の記録<奥穂高登山・その3>

今朝も4時半起きで、外に出る

穂高の峰々に雲は掛かってないが、東の空は雲が厚い

今日も焼けるかな?と用意をしていたが、やはり雲が邪魔したのか焼けずに明るくなってきた

昨日1日だけだったんだ、その前までは雨が降ってるかガスっていたらしい

ピンポイントで晴れたのは、優輝のおかげかな~

朝食を食べて、6時に出発、さて帰るか~

少し下ると、穂高の峰々が綺麗に見えた

登りよりも下りのほうが膝に負担が掛かる

膝を庇いながらピッチを上げながら下っていく

横尾まで2時間15分、そして明神まで1時間50分

ここまで来ると観光客も多く、山屋と不思議な景色を作り出している

河童橋は凄い人で埋め尽くされていたが、生憎穂高はガスの中

今日は、ピークから何も見えそうに無いくらい厚い雲が掛かっている

たくさんの観光客を横目にバスターミナルに向かい、沢渡行きのバスに乗り込む

30分弱でバス停に着き、車の処まで戻る

やっと終わりました、穂高岳登山2泊3日

楽しかったですね~^^

景色も見れたし、天気も最高でした

優輝も楽しんだことでしょう

さて、次は何時何処に行けるかな~^^

おしまい
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優輝と山の記録<奥穂高登山・その2>

8月12日 4時半になると廊下の電気が灯る

朝ご飯は5時から食べられる

起き出して外に出ると、空はピーカン、穂高の峰々がズラッと全部見えてる

東の空にも雲は無い、モルゲンロート(朝焼け)が見れそうだ^^

優輝を起こし、用意をさせ外に出る

既にたくさんの人がテラスで待ち構えている・・・そこで壮大なドラマが始まる

穂高の山が赤く染まっていく

僕もしっかり見たのは初めてだったかも・・・

陽の当る所と影になっているところのコントラストがいいね

焼けだしたのは5時頃だったかな

優輝に一枚撮って貰った

ものの10分~15分くらいのショーだった

その足で食堂に向かい、朝飯(和食)を食べて 出発の用意

当初は、稜線上にある穂高岳山荘に泊まるつもりだったが、帰りの時間を考えて、ここ涸沢ヒュッテに2泊して、山に登る事にした

サブバックに要る物だけ詰めて6時に出発

パノラマコースでザイテングラードに取り付まで登る

途中雪渓も残っており、少し涼しげだった

お花畑はピークを過ぎてたが、綺麗だったよ

ハクサンフウロ にクルマユリ、チシマギキョウ

やはり、サブザックだけだと足も上がり、高度を稼いでいく

陽も照ってきたが、湿気が無い分清々しいが、強烈な陽射しで暑い

ザイテンの取り付きに着き上を見上げる

優輝にとっては、初めての岩稜歩き、三点支持や梯子・鎖の使い方を教えながら登っていく

写真を撮りながら登高していくと、女子高生のパーティに出逢った

20人くらいで引率の先生が2人、そう言えば今回女の人をよく見かける

山ガールが流行っているのかね^^

穂高岳山荘の建つ白出のコルに着いたのが、8時20分(2時間10分かかったか・・・)

見あげると、奥穂高岳が近くに聳えている

いきなり梯子と鎖場の連続、優輝にはくれぐれも慎重に通過することを言い聞かせる

そこを過ぎれば、後はザレた稜線を登るだけ

途中から遠くに槍ヶ岳が見えた

登り始めて45分、奥穂高岳山頂3190mに着いた

優輝も無事に登頂

ここは、北アルプスで一番高い場所、360度の展望が望める

遠く富士山も見えた

天気は晴天で空が蒼い、やはり優輝の晴れ男は強いのかな^^

展望を楽しんだら、一度白出のコルまで降り、反対側の涸沢岳に登る

ここは、45分ほどでピークに立てる

今登ってきた奥穂高岳の姿が綺麗に見える

反対側に目をやると北穂高岳越しに槍ヶ岳が望める

今回は、槍ヶ岳まで足を伸ばせないが、いつか連れて行ってやりたいね

さて、お腹も減ってきたので、穂高岳山荘まで降りて昼飯に

優輝はラーメン、僕はうどんを食べる^^

帰りもザイテングラードを下り、2時過ぎにヒュッテ着

日焼けして、腕が真っ赤になってる、頭も焼けちゃったようだ

タオルを水で濡らし、冷やしながら熱を取る

足の筋肉痛も半端無くなってきており、明日の下山はどうなるのか?・・・

夕飯は今日も5時から、お腹いっぱい食べたら、少しもたれちゃった^^;

9時に寝たら、いびきをかいていたらしい、でも今日は同室の6人の内4人のいびきをかいていたらしい

優輝は煩かったらしいが、気にならないらしくぐっすりだったらしい^^

無事に登頂して戻ってこれて良かった

山に登る時に守らないといけないのは、必ず元気で戻ってくる事

そうやって僕は教えられた、今でも毎回心に刻んでいる

明日は下山のみ、気になるのは足がもつかという事と時間かな~

つづく~
優輝と山の記録<奥穂高登山・その1>

8月10日の夜8時半に家を出発

仕事を終え、身支度だけして早々と出たのは、向こうで少しでも仮眠したいと思って・・・

高速をひた走り、出口の松本インターまで行くのだが、12時を越えないと深夜割引にならないので、手前のみどり湖のパーキングで時間調整

12時過ぎにインターを出て、沢渡の第二駐車場に向かう

夜中で車も少なかったので飛ばして行ったら、12時40分くらいに到着

アラームを4時20分に合わせ仮眠を取る

ウトウトしたら、アラームが鳴った

途中で雨が降る音が聞こえたのを覚えてる・・・しかし、幸い雨は降っていない

優輝を起こし、出発の準備をする

5時の始発のバスに乗ろうと歩き出すと、乗り合いのタクシーで行かないかと誘われ、タクシーで5時20分に上高地入り

登山届けを出し、5時半に歩き始める

今回、荷物を少なくしたので、幾分歩きやすい^^

1時間ほどの距離にある明神に45分で着き、休憩+朝食

途中のコンビニでミックスサンドイッチを買ってきてる

天気は雲が多いが晴れている、しかし、山はガスが掛かってピークは見えない

徳沢、横尾もコースタイムより少し早いペースで歩き、8時20分に横尾着

ここからが本番の登り・・・しんどかったよ~

本谷橋までは良かったが、それからが足が上がらなくなり涸沢に着いたのは11時50分でした

コースタイムを30分もオーバー、久し振りの山登りは辛い^^;

今日はここまで、涸沢ヒュッテに泊まる

陽の当るテラスで昼食用に買ってきた助六寿司を食べながら穂高の峰々を眺めようと思ったのだが、すっかり雲の中

前穂高岳が少し見えたくらい

優輝は、早々と昼寝に入った

僕は、外で飽きもせず山を眺め、タダの水を飲んでいた

涸沢のテント場も賑わっており、どんどん数が増えているよう

テント担いで山にはもう登れないな~

晩御飯は夕方5時から、品数も多く、お腹いっぱい食べてしまった

クローンからするとNG食も多かったけど、ストレスの無い山では案外平気なんですよね^^:

久し振りの山は、楽しいけどしんどいね~

足に塗るアン○ルツを優輝と二人で塗り、マッサージしたりして明日に備えた

今日のヒュッテは、そんなに混んでなく、一人に布団1枚の割り当てだった

同室でいびきをかく人もいなかったようで、良かった^^

9時に消灯、寝不足もあり、いきなり爆、入ったようです

つづく~