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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

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今日の独り言えんぴつ<この時期になると思い出す・・・>

うちには、一人息子の優輝がいる事をしっている人は多いかと思う

どちらかと言うとインドアで遊ぶ事が多かった子どもだった

今は、昔と違って外で遅くなるまで遊ぶ子どもは少ない

第一遊ぶ場所が無いこともあるし、変な人が多くて安心して遊ばせることが難しい

携帯型ゲームの普及もあり、個人で遊ぶ事が苦にならなくなったのもあるかな

優輝も一人でブロックをしたり、本を読んだりして遊んでいた

僕は根っからのアウトドア人間、休みに家に居たくない性格

なので、優輝が小さい頃からキャンプに連れて行ったり、公園で遊ばせていた

小学校の低学年の頃だったと思うが、会社の同僚の家の傍でかぶとむしが取れると聞いた

夜、懐中電灯で照らしながら、かぶとむしが取れるらしいと・・・

優輝に話すと、行ってみたいと言うので、会社の同僚に場所を聞いて土曜日の晩に出掛けていった

道路から少し入ったクヌギ林がそうで、懐中電灯で照らしながら木を見ていくと数匹のかぶとむしとクワガタが取れた

水槽におがくずを入れ、ゼリーを置き、家の玄関で飼っていた

夏の終わり頃まで生きて死んでしまったが、優輝が悲しんでいたのを覚えてる

そして、翌年、また夏になりかぶとむし取りに行くかと聞くと、見に行くと言う

懐中電灯で照らすと、数匹のかぶとむしがいた、が優輝は取らなかった

「取っていくと死んじゃうから可哀想だよ」と優輝が言いい「見るだけでいい」と

僕は、「そっか、見るだけでいいか」と言うと、「うん」と答えた

かぶとむしが死んじゃったのがよっぽど悲しかったんだろう

それから、うちでは生き物は飼わない事になった

何を教えたわけじゃないが、生き物の死が悲しいと感じる心を持ったことが嬉しかった

いまでも、その気持ちは持っているようです

多少ヘタレでも、今のまま生きていって欲しいと思いますね、親としては

この時期になると、優輝の「見るだけでいい」と言った言葉を思いだします
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