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クローン病とともに

クローン病になった日から、これから続く共生の日々を綴っていきます

今日の独り言<ニュージーランドでの生活>

30歳になって、僕はまだアジアを歩いてた

どうしてもインドシナ3国に行きたくて、それも写真だけでなく、記事も書きたかった

言葉の習得が急務だったので、僕は取り合えず英語を身につけようと向かったのがニュージーランド

それまで、ニュージーランドは知っていても、興味があったわけでなかった

ワーキングホリデーというバイトが出来るビザを発給してくれるのが、ニュージーランドしかなかったのも決めた要因

最初のニュージーランドは、旅をし、トランピング(山歩き)をし、国内を自転車で走っているうちに僕は、次第にニュージーランドって国が好きになった

のどかな景色も、気のいいニュージーランド人も、何より自然と共存してるところが気に入った

ワーキンギホリデーを終え、再度ワークビザを2年取って戻った時は、2人

そして、程なく優輝が生まれ3人の生活に

仕事は、1日8時間の労働契約、それがしっかり守られる

朝の9時に始まれば5時には終わり、3時に始まる時は最後の11時まで

クィーンズタウンという小さな町で暮らし、アパートも歩いて10分ほどの処だったが、自然の中で生活できた

町の公園に毎日のように散歩に出掛け、鴨に古くなったパンをあげ、バラ園を覗き、ローンボーリング(芝生の上で行うボーリングのような球技)を観戦して時を過ごしてた

優輝が歩き始めると、手を引き、蒸気船に乗って牧場に見学に行ったり、休暇を取り、観光地巡りをしたりした

日本と違い、お金をかけずに遊ぶことが出来、景色は一日見てても飽きないところが多い

お昼は、サンドウィッチやお弁当を作って出掛けて、湖畔のベンチでランチしたり、公園の中で敷物を敷いて食べたりした

時間がゆったり流れてたので、暮らしやすかったですね

給料も少し優遇してくれたので、暮らしていけないほどではなかったし・・・

休暇も1週間単位で取っても気にしないどころか、休みを取らないと催促されたほど・・・^^:

永住も考えたが失業率が高くなって、永住権取得のポイントが上がり、僕には到底届くものではなかった

2年の契約で、ニュージーランドを後にしたのが、今から15年前

優輝は1歳3ヶ月ほどになっていた

色々な想い出があって、懐かしいです

良かったのは、優輝が生まれた時にビデオカメラを持ってきてくれたので、あの頃の生活が映像としてDVD30枚くらいに残ってます

たまに、出してきて見てみると、若かりし頃の僕らと、赤ちゃんの優輝が映ってます

今はビデオカメラも壊れ、映像は撮らないが、写真で撮り続けてます

みんなも何気ない生活を撮っておくといいよ

後から見返した時に、色々な想いが駆け巡るだろうから^^

あの頃に、戻りたいな~と思うことがあるよね~

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